らくがき

2004/11/26 10:01 [01090-001] 牛飼い

１９３０年代の大恐慌時には、農家の娘たちが大量に売り飛ばされました。可愛い娘は遊郭へ、そのほかは３年で結核になる非衛生的な繊維工場などへです。（当時結核は死病）
そのころは、売り飛ばす親を「鬼母」などとはいわなかったのです。経済学的に見れば若年女性労働力の都市への大移動でした。
ところが、現代では命令されずに自分でヒヒ親父に体を売っている娘が多く、援助交際などといっています。中学生ぐらいから市場デビューする子があとをたちません。

どうにも感心できない風潮です。。

2004/11/29 06:23 [01090-002] アトム

要は買う奴がいるから売る。
買った奴を成敗しない限り、無くならないだろう。
でも、どこまで防げるのか、わからんな、、？

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