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■ 北海道でまたも
2003/12/27 09:56 [00835-000] kittonで、その、午後1:30、第25、滝川釧路(2-自動車構成)行きの1台のローカルの列車の上の時間は、空きおよび40人の高校生になりませんでした、Tokachi支店のJR根室ラインTaisei駅(無人の駅)の家によって残された、Memuro-町。JR北海道釧路支部は、鉄道ラインに沿った高校の閉会式がオーバーラップしたと言います。また、誰が学校の出身かは学生と充満しました。会社は作動し一致しました、異常なバス。
家で常に同様に放棄になること[の上で、最終日/Nishi北見ステーションで、北見市、100人の高校生]。
前日にJR西北見駅の家で100人の高校生が放棄されるという事件があったばかりだが、こんどはJR根室線大成駅の家で40人の高校生が残されるという事件が発生した。
どうやら北海道では高校生が大量に放棄されているらしい。
2003/12/27 11:24 [00835-001] アトムまあ、たまあにはいいのじゃない。。
自然の厳しさを味わえてね。。
2003/12/28 05:50 [00835-002] kittonさて、それはたまあに適していません。。自然な厳しさを味わうことができますか。。
さて、それはたまあにふさわしくありません。。自然な厳しさを味わうことができますか。。
翻訳を重ねていくと、上記のような結果になりました。
驚異的な結果です。
原文「まあ、たまあにはいいのじゃない。。」
翻訳「さて、それはたまあにふさわしくありません。。」
解説:驚異的です。『たまあ』の部分が少し意味不明ですが、大筋としては正しい意味に翻訳されました。
一見、肯定されているようかの文が、実は否定しているという見解だったのです!
原文「自然の厳しさを味わえてね。。」
翻訳「自然な厳しさを味わうことができますか。。」
解説:被害者の心を踏みにじるような原文も、翻訳してみると疑問文による否定的な文になります。これなら被害者に同情しているような文となり、軋轢も生じません!