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■ サラリーマンの小遣い減少
2004/06/11 08:30 [00969-000] 牛飼い消費者金融のＧＥコンシューマー・ファイナンスが１０日発表したサラリーマンの小遣い調査によると、１カ月の小遣いは平均３万８３００円と昨年より４４００円減少した。
１９７９年の調査開始から３番目に低く、３万円台に下がったのは８２年以来、２２年ぶり。
理想の小遣いは平均６万２０００円で、現実との差額は２万３７００円。「やや苦しい」「大変苦しい」が、合わせて６６・２％。教育費など出費の多い４０歳代では「大変苦しい」が３割を超えた。
大きな割合を占める昼食の金額は、１回あたり平均６５０円と前年より２０円低かった。
2004/06/11 08:38 [00969-001] 牛飼いこんな小遣いの額じゃゴルフにもいけないじゃん。
不倫もできないね。
無理に金を作ろうとすると、会社の金に手を出すとか、出入りの業者からワイロをとるとか、ばれれば身の破綻だ。。
2004/06/11 11:22 [00969-002] 高貴美男子大都会。親元を離れず、独身を通していればよいのです。
結婚はしないから資金をためる必要はありません。
実家におりますから住宅ローンも無縁です。
親が死んだら、遺産相続で実家は貴方のものです。
で、給料のほとんどがお小遣いとなります。
ギャルと遊んだり、人妻との優雅な不倫を楽しみましょう。
休暇はもちろん海外です。できれば女性と行きましょう。
ただ、水商売のプロ女性には近寄らないように。
さんざんみつぐ君になりますよ。それは惨めだからね。
女性の場合も同じです。
ホストクラブにさえ入れあげなければ、
優雅に暮らせます。
お洒落も、ブランド品も楽しめます。
結婚などは最悪の生活に自ら飛び込むようなものですよ。
いい男がいたら遠慮なく手を出しましょう。
結婚を迫られないように、そこは気をつけてください。
その点、不倫はお奨めですね。
それでは皆さん、がんばってください。
2004/06/11 11:51 [00969-003] 高貴美男子重要なのは、絶対に親と険悪な仲になってはいけません。
結婚問題については、のらりくらりでかわしましょう。
親の誕生日にはプレゼントを忘れずに。
自分の部屋を適度に綺麗にするのは最低の仁義です。
晩御飯を家で食べないときは、早めに連絡を入れましょう。
そのためにも親にもケータイを買わせ、メールでれんらくすればよいのです。「今晩外で食べます。ごめんね♪」とか入れれば、親も機嫌を悪くしません。
給料が安定した職場にいるならば、嫌な上司や同僚がいても絶対にやめてはいけません。要領よく立ち回り、ほんわかほんわかしていればよいのです。
責任あるポジションは避けて、人生を楽しみましょう。